【体験談】バリ島英語留学「バリリンガル」に1週間参加してみた|セブ島留学と比べてどうだった?
「英語を学びたい。でも正直、勉強だけの留学はもう嫌だ。」
7年前、セブ島にスパルタ留学した僕が率直に感じていたことです。あのときは英語力こそ多少上がったものの、ほぼ校舎に閉じこもりっぱなしで、フィリピンを全然楽しめなかった。
2024年の終わり、ジョージアでのノマド生活中に耳にしたのがバリ島リゾート英語留学「バリリンガル」の話でした。
実はこのスクールの校長が、僕のノマド仲間のひとり。「くるまさん、一度来てみてください」という言葉を受け、1週間だけ参加してみることにしました。
結論から言うと——これは、あのセブ島留学とは全く別物でした。
*本記事はPRを含みます
バリリンガルってどんなスクール?
バリリンガルは、バリ島・チャングーエリアに拠点を置く日本人経営のリゾート英語留学スクールです。
観光やワーケーションで訪れる方も多いバリ島で、英語学習と南国ライフを両立できる点が最大の特徴。英語に自信のない初心者から、スピーキングを伸ばしたい社会人まで幅広い層が参加しています。
バリ島・チャングーってどんな場所?
スクールがあるのは「チャングー(Canggu)」というエリアです。バリ島の中でも特に欧米人ノマドや移住者に人気で、おしゃれなカフェ・バー・レストランが立ち並ぶエリア。
バイクで10〜15分走れば、サンセットが美しいビーチに出られます。欧米人が多いため、学校帰りに立ち寄ったバーで英語を話す機会に自然に恵まれる環境でした。
- 🌊 バイクで10〜15分でビーチ(サンセットが絶景)
- ☕ おしゃれなカフェ・レストランが豊富
- 🍜 日本食レストランもあり、食事に飽きない
- 🌍 欧米人が多く、日常的に英語を耳にできる
- 💆 バリマッサージでリフレッシュも可能
週末はウブドへの小旅行、釣り、離島めぐりなどアクティビティも充実しています。「留学」というより「英語が学べる南国バカンス」という表現がしっくりくるかもしれません。
1週間のスケジュール
バリリンガルの授業は、最大4コマ(1コマ約1時間)が基本です。
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 午前〜昼 | マンツーマンレッスン × 3コマ |
| 午後 | グループレッスン × 1コマ(現在実施中) |
| 夕方以降 | 自由時間 / レクリエーション / 観光 |
授業はマンツーマンが中心で、スピーキング・発音を重視したカリキュラムです。目的に合わせて内容を提案してもらえるので、「ビジネス英語を鍛えたい」「日常会話を伸ばしたい」など個人の目標に柔軟に対応してもらえます。
授業の内容と先生の印象
正直なことを言うと、最初は「うまく話せないかな」という不安がありました。
でも先生たちは全員、英語教育の経験が豊富でしかもとにかく明るい。こちらの英語レベルに合わせて話してくれるので、心理的なプレッシャーがまったくない。
なによりよかったのは、褒め方がうまいこと。下手な英語でもしっかり褒めてくれるので、挫折感がなくモチベーションが1週間ずっと維持できました。英語に苦手意識がある方でも、安心して受けられる環境だと思います。
最近は週末に先生と生徒が一緒に遊びに出かけることも増えているそうで、正直うらやましいなと感じています(笑)
授業後のレクリエーション
授業が終わったあとは、先生や他の生徒さんとゲームを楽しむレクリエーションタイムがあります。
これが単純に楽しいのはもちろん、自然な形で英語を使う場になっています。授業の「勉強モード」とは違う、リラックスした雰囲気の中で英語が出てくる感覚——これがバリリンガルの隠れた強みだと感じました。
先生や他の参加者と仲良くなれるきっかけにもなるので、初参加でも孤立感がなく溶け込めます。
【比較】セブ島スパルタ留学と何が違うのか?
7年前のセブ島留学と比較すると、違いは明確です。(個人の体験&感想です)
| バリリンガル | セブ島スパルタ留学 (過去体験) | |
|---|---|---|
| 授業スタイル | マンツーマン中心・目標に合わせた提案型 | 時間割固定・座学中心 |
| 自由時間 | 夕方以降は完全自由 | ほぼ校舎内のみ |
| 観光・外出 | 自由にできる | ほぼできない |
| 雰囲気 | 明るく・褒める文化 | 厳しく・ストイック |
| 英語を使う場 | 授業+バー・ビーチなど現地でも | 授業・校舎内のみ |
| バリ島/セブを楽しんだか | ✅ 楽しめた | ❌ ほぼ楽しめなかった |
セブ島留学は「スパルタ式で英語漬け」というモデルなので、短期集中で英語力を伸ばすという意味では合っている人もいると思います。ただ、僕には合いませんでした。
バリリンガルはバリ島の環境そのものを英語学習の場に変えるという発想が根本にあります。授業の外でも英語に触れ続けられるのが、最終的な学習効果につながると感じました。
1週間で英語はどう変わった?
1週間という短期間なので、「TOEIC何点上がった」という数字の話はできません。
ただ、英語の瞬発力は明らかに上がりました。
毎日たくさん英語を話すことで、とっさに英語で話しかけられたときに反射的に返せるようになる。これは「英語を話す量」が積み重なることで少しずつ身につくスキルだと思います。
英語初心者の方でも、バリリンガルの1週間は「英語を話すことへのハードルを下げる最高のきっかけ」になるはずです。

雨季の注意点(正直なレポート)
僕が参加した1月は、バリ島の雨季(11〜3月)にあたります。正直に書いておくと、いくつか注意点があります。
⚠️ 雨季に気をつけること
- 強力なスコールが降ることがあり、道が冠水するケースも
- バリの建物は雨漏りしやすい構造が多い(日本レベルの清潔さを期待しないこと)
- 蒸し暑さで食べ物が傷みやすい。生もの・作り置きには注意。お弁当は早めに食べること
ただし、バリリンガルは日本人が経営・管理しているスクールなので、バリの中ではかなり清潔なほうです。
バリ島の気候が気になる方は、乾季(4〜10月)に参加すると快適に過ごせると思います。
こんな人におすすめ
✅ 英語を学びたいけど、できるだけコスパよく留学したい人 (円安の今こそ、物価の安いバリ島は狙い目)
✅ 海外旅行と学習を兼ねてワーケーションしたい人
✅ インバウンド対応などで英語が必要になったけど、オンライン英会話では続かなかった人
✅ セブ島スパルタ留学のように「英語だけに集中」するのが苦手な人
✅ 英語に苦手意識があって、まず話すことへの自信をつけたい人
費用・申し込みについて
料金は滞在期間や希望するプランによって異なります。バリリンガルの公式LINE(無料相談)から留学希望の日程や学びたい内容を伝えると見積を取得できます。
留学前の準備:航空券と保険も忘れずに
航空券はTrip.comで
バリ島(デンパサール・ングラライ国際空港)への航空券は、Trip.comで複数航空会社を一括比較できます。LCCを含めて検索できるので、費用を抑えて渡航したい方にはおすすめです。
海外旅行保険はSafetyWingで
留学中の体調不良や緊急医療に備えて、海外保険への加入は必須です。1週間〜の短期から対応しているSafetyWingが便利です。申し込み5分・保険証は即日メール発行なので、出発直前でも間に合います。
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まとめ
バリリンガルの1週間を一言で表すなら「楽しんでいるうちに、知らず知らず英語力が上がっていく留学」です。
スパルタ式の詰め込み型とは真逆のアプローチですが、英語を話すことへのハードルを下げ、学習を継続するモチベーションを育てるという意味では非常に効果的だと感じました。
英語を学びたいけど、どうせなら楽しみながら学びたい——
そんな方には、ぜひ一度チャングーの空気を吸いに来てほしいです。
