海外ノマドとして稼ぎやすい仕事は? おすすめの職種9選

海外ノマドとして稼ぎやすい仕事は? おすすめの職種9選

こんにちは。このブログの管理人「KURUMA」です。

今、平均給与が30年間も上昇しない日本の将来が不安でフリーランスを目指す人が増えています。

ランサーズが実施した『フリーランス実態調査 2021』によると、2018年から2021年にかけて日本のフリーランス人口は500万人以上増加*しました。

*出展元:【ランサーズ】フリーランス実態調査2021

このデータは、リモートワークが定着したことで個人でも稼ぎやすくなってきた事を示しています。

コロナ規制緩和が進んだ後の市場は、海外ノマドとして国外に流出する日本人が増えていくと予想できます。

また私自身も以前は会社員でしたが2021年にフリーランスに転身し、現在はパソコン1台で稼ぐ海外ノマドとして東欧ジョージアに移住しています。

  • これから場所に縛られない自由な生き方を目指したい
  • 海外ノマドになるならどんな仕事が向いているのか知りたい

今回はこのような方のために、海外ノマドとして稼ぎやすい仕事を9つ紹介していきます。

この記事をお読みいただければ、具体的に海外ノマドになるためのロードマップが明確になり、1歩目の踏み出しやすくなると思います。

ぜひ最後までご覧ください。

WEBライター

WEBライター

概要

WEBライターはニュースサイトやWEBメディアの記事を書く仕事です。 

フリーランスを始めたばかりの方はWEBライディングの仕事を生業としている方も多く、その取り掛かりやすさから海外ノマド初心者の方にもおすすめの職種です。

最初は低単価で仕事を始める場合が多いのですが、ライティングのスキルの積み上げやコンテンツの分野の専門性が高まるにつれて時間単価が増加していくため、最初にしっかり頑張ることができれば余裕で生活できるくらい稼げます。

WEBライターとして働くメリットとデメリットも紹介しておきます。

メリット

  • 参入ハードルが低く未経験でも割と始めやすい
  • 市場のニーズが大きい一方で書き手の人材不足のため仕事に就きやすい
  • 仕事が回るスピードが早く報酬の回収性も高い

デメリット

  • 初心者のうちは単価が低く稼ぎづらい
  • 慣れるまでは記事を書くのに時間がかかってしまう

WEBライターが仕事を獲得するためには実績の紹介が必須になってきますので、始めての仕事を始める方は自身のブログやNoteなどに自身で書いた記事を投稿していつでも紹介できるように準備しておくと良いでしょう。

【関連記事】「伝える力」が飛躍的にアップするPREP法とは?例文つきで解説!

WEBライターのスキルを学ぶには?↓

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WEBディレクター

WEBディレクター

概要

WEBディレクターはWebサイト制作のプロジェクトで、クライアントから要件を聞いたり、ページ構成や画面構成を考えたり、デザイナーやプログラマーに指示を出したりして、プロジェクト全体の進行管理を行う仕事です。

ITに関する幅広い知識が必要なため未経験者がいきなりWEBディレクターとして案件を取るのは難しいと思いますがWEB制作会社などで数年ディレクション経験がある方は、海外ノマドになってからも稼ぎやすい仕事と言えます。

WEBディレクターも業界的には人材不足の状況が続いており、WEB制作会社や事業会社のIT部門などと契約が取れれば、継続して取り組みやすいという特長もあります。

メリット

  • 幅広いITの知識が身に付く
  • 実際に手を動かさないので時間に融通が効く
  • フリーランスになると会社員より高い報酬を得やすい

デメリット

  • 未経験者・初心者には参入ハードルが高い
  • 業務範囲が広いのでマルチタスクが苦手な人には向かない
  • 打ち合わせが多くなりがちなので、海外ノマドは時差に気を付ける必要がある

WEBデザイナー

WEBデザイナー

概要

WEBデザイナーは、文字どおりWEBサイトのデザインをする仕事です。

WEBデザインはスキルを身につけるためのスクールもたくさんあるため、フリーランスにも人気の職業です。

また、WEBデザイナーといえば昔はAdobe製品などツールの選択肢が少なかったのですが最近ではFigmaやSketchなどさまざまデザインツールが使われるようになりました。

また、WixやStudioなどノーコードでWEB制作ができるツールもどんどん進化してきているため、以前に比べてより個人で稼ぎやすくなってきています。

実際に私自身もWebデザイン業に従事する海外ノマドにたくさん会ってきました。

Webデザイナーは場所や時間の融通の利きやすさからも生業にしやすい職種と言えます。

メリット

  • WEBデザインスクールなど学びの機会が多い
  • ノーコードツールがあれば1人でも仕事を獲得して納品まで完結できる
  • 外注を上手に使えばより稼ぎやすい
  • 実績を積めばデザインを教える仕事もできる

デメリット

  • さまざまなデザインツールが出現するため学習が大変
  • 実績を積むまで大きな仕事を獲得しづらい
  • 制作期間が間伸びすると報酬の回収スピードが遅くなる

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プログラマー (ITエンジニア)

プログラマー

概要

プログラマー(ITエンジニア)はプログラミング言語を使って、WEBシステムやWEBサイトなどを構築する仕事です。

プログラミングは多数の言語があり奥が深く、マスターするのにはかなりの努力が必要です。

その一方で難易度の高い開発や、規模の大きいプロジェクトになると業務単価もかなり高くなる傾向があります。

プログラミングも基本的にはフルリモートで完結でき高報酬の業種のため、海外ノマドに人気の仕事です。

メリット

  • 高度なスキルを身につければかなり稼げる
  • 市場は人材不足のため仕事を得やすい
  • 自身のオリジナルのプロダクトを開発して事業を始めることも可能

デメリット

  • スキルの習得難易度が高い
  • 技術進化の早い業界なので常に学び続ける努力が必要

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SNS運用

SNS運用

<概要>

SNS運用は、TwitterやInstagramなど企業のサービスや製品のアカウントを運用代行したり、アカウントのデータ分析を行いフォロワーの伸ばし方やマネタイズをコンサルティングしたりする仕事です。

現在のマーケティングにおいてSNSの活用は大変重要な役割を果たすため市場のニーズは拡大を続ける一方で、TwitterやInstagramなど各SNSの特性を捉えてスキルを伸ばす必要があるため、最新情報の収集と勉強が必須の職業です。

メリット

  • 市場が拡大しているため仕事を始めやすい
  • 案件を獲得すれば一定期間継続して仕事を受けられる
  • 論理的思考・コミュニケーション力・トレンド力などさまざまなスキルが身に付く

デメリット

  • SNSごとの特性を読解し分析する能力、画像デザインのスキルや文章構成・表現力など幅広いスキルが求められるためスキルの習得が大変
  • データ分析やディレクション、インフルエンサーとの交渉、写真・動画撮影など業務範囲も多岐にわたる

デジタル広告運用

デジタル広告運用

概要

デジタル広告運用は、GoogleやFacebook、Instagram、Twitterなどの広告を企業の代わりに運用を代行する仕事です。

画像や動画、テキストなどを組み合わせ、適切なターゲットに対してWeb上やアプリ上で広告を配信していきます。

広告運用は企業の売上への貢献度が数字で表れるため、成果を出せれば高い報酬を得られる特徴があります。

また、運用方法やレポート業務を仕組み化することで稼働時間を短縮し効率化することも可能です。

メリット

  • 売上貢献度が可視化されるため高い報酬を得やすい
  • 運用を効率化することで稼働時間を短縮することができる
  • 行った施策が数字にあわられ得るため成果が分かりやすい

デメリット

  • 細かい数字と向き合う仕事のため数字が苦手な人にはハードルが高い
  • 各広告媒体のアルゴリズム理解が必要でアップデートも頻繁に行われるため継続して学習が必要
  • 運用結果に対する原因究明と改善策を策定できる問題解決能力を要する

デジタル広告運用のスキルを学ぶには?↓

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デジタルマーケティングコンサルタント

デジタルマーケティングコンサルタント

概要

デジタルマーケティングコンサルタントは企業のマーケティング部門に対してコンサルタントやアドバイザーとして支援したり、チームの一員としてマーケティング業務に携わったりする仕事です。

業務範囲は多岐に渡り企業内のマーケティング施策に網羅的に関わっていきます。例えば社内で広告配信を始めたい場合は業者選定から基本戦略の策定、広告代理店との折衝など全般的に関わっていきます。

その他社内WEBサイトの改善を提案したり、SNSアカウントの管理などにも携わります。

メリット

  • 1つ案件を獲得すると長期的に携わることができる
  • 月額固定費で報酬をもらいやすいので生活の安定につながる
  • 企業の新しい取り組みにも幅広く関われるので仕事が楽しめる

デメリット

  • マーケティングチームの業務全般に関わるため幅広い経験と知識が必要となるので初心者には不向き
  • クライアントのリテラシが低すぎると能力を行かせないまま頓挫することがある
  • 打ち合わせが多い職種になるため時差を感みたタイムマネジメントが必要

動画編集者

動画編集者

概要

動画編集者は企業のプロモーション動画や、Youtube、Instagram、Tiktokなどの動画を動画編集ソフトを使って、動画素材を繋いだり効果音やエフェクト、テロップなどを追加していく仕事です。

動画編集ソフトには、Abobe PremierやFinal Cut Proなど主にパソコンを使用するのや、スマートフォン上で編集するアプリがあります。

最初はクライアントに提供してもらった動画を編集する仕事から始めることが多いのですが、経験を積むにつれて企画や撮影、ディレクションなど徐々に業務の幅を広げていくことで案件単価もアップしていきます。

動画編集ソフトは機能が多く使い慣れるまでは苦労しますが、しっかり学んで経験を積むことでしっかり生活できるくらい稼げます。

メリット

  • 業務範囲を広げていけばかなり高い案件単価で受諾できる
  • 編集作業は自分のペースでできるので時間の融通が効く
  • 動画編集者の人材が不足しているのでスキルがあれば仕事を獲得しやすい

デメリット

  • 1人で作業することが多いため、案件が重なると忙しすぎて疲弊する可能性がある
  • 動画編集ソフトは機能が多いため、最初に操作を覚えるのが大変
  • たくさんの動画を参考にして構成やエフェクト、技術などのトレンドを常に追い続ける必要がある

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インフルエンサー

インフルエンサー

海外ノマドの中にはインフルエンサーとして活躍している人もいます。

例えばライバーやYoutuber、Instagramer、ブロガーなどクリエティブな仕事をしている方達です。

彼らは自身のアカウントや媒体から広告費を得たり、企業の商品を紹介することで報酬を得たりしています。

働いた分だけ報酬を得られるクライアントワークとは異なり、自身のファンや視聴者、読者、フォロワーを獲得するまでに多くの時間と労力が必要です。

ですが、その結果うまくファンを獲得できた場合に得られる報酬は青天井で、一般的なクライアントワークとは比べものにならないくらい労働時間に対する時給単価が高くなります。

メリット

  • ファンをうまく獲得できれば、労働に対する報酬単価が高くなる
  • ストック型のビジネスになるため得られる報酬が青天井

デメリット

  • ファン獲得までの努力と時間が相当大変
  • 媒体のトレンドや仕様変更に影響されやすく報酬が不安定になるリスクがある

まとめ

今回は海外ノマドとして稼ぎやすい職種を9つ紹介していきましたが、興味が湧いた仕事はみつかりましたか?

自由な生き方を目指すなら勇気を出して1歩前に進むことが大切です。

フリーランスという生き方は収入が不安定になるので怖さを感じている人も少なくありません。

ですが実際にフリーランスとして本気で仕事に向き合えば、自分が想像していた以上になんとかなるものです。

この記事が、その1歩目のきっかけになることを願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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元ベトナム在住のフリーランサー。石川県出身。 2018〜2021年はベトナムに移住。現在は個人事業主として東欧ジョージアで暮らしながらWebマーケティングコンサル・広告運用・Webディレクションなどに携わっています。 このブログでは海外で働くこと・海外移住、副業、フリーランス、スキルアップ、マーケティングの事など役立つ情報を発信。 お仕事の相談・ご依頼はこちらのフォームからお願いいたします。

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