ジョージアへの入国条件まとめ(2022年3月18日時点)

ジョージアへの入国条件(2022年2月19日時点)

先日、日本からジョージアへ移住してきました。

入国前に調べた情報と、実際にジョージアに投稿した際の経験から、ジョージアへの入国条件をまとめてみました。

これからジョージアへの渡航を予定している方や、最新の入稿国条件を調べている方など少しでも参考になれば幸いです。

※以下の内容は個人的に調査をした時点のもので、個人の解釈に基づいているので、本記事をお読みの方が実際にジョージアに渡航する際は、必ずご自身で裏取りいただきますようお願いいたします。

それでは新型コロナワクチン接種の有無・入国方法別に記載していきます。

ワクチン接種済の人

飛行機で入国する場合

飛行機で入国する場合はワクチン2回接種証明書を提示する方法と、ワクチン1回接種証明+感染証明書類を提示する方法がありました。

ワクチン2回接種証明書を提示する

1つ目の方法は、ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)を提示するパターン。

空路で入国する場合で、この方法で入国する方が恐らく最も多いと思います。

ジョージア大使館に問い合わせたところ、現在はワクチン接種証明書があればジョージア到着前72時間前PCR陰性証明書の提示は不要とのことでしたが、ワクチン接種証明書アプリで通過できるかは大使館員の方でも不明でした。

ですが、実際はアプリのワクチン接種証明書を提示するだけで全てのチェックを通過できました。

ワクチン接種証明書の提示を求められるポイントは以下3箇所。

  • 成田空港での出国チェックイン時
  • 乗り継ぎ便の搭乗ゲート
  • トビリシ空港のイミグレーション(入国タイミング)

また、ジョージア外務省のHPによると、2回目のワクチン摂取から14日以上経過している必要あるようなので、その点も注意が必要そうです。

※航空会社によっては経由地でPCR検査結果を求められる場合があるようなので、航空券購入時に注意事項等をよく確認するようにしましょう。

なお、ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)を提示する場合は、事前に所定のフォームからの渡航申請は必要ないと書いてありましたが、僕が成田空港で出国する際、フォームからの渡航申請をその場でさせらたので、ケースバイケースで必要な時もありそうです。(求められない場合もあるようです)

フォームからの渡航申請についてはこちらをご覧ください。

過去100日以内にコロナに感染(PCR検査陽性)し回復した証明書とワクチン接種の1回の投与実施を確認する文書を提示する

2つ目は、ワクチン1回の接種証明と過去100日以内のPCR検査陽性と回復を証明できる書面を提示する方法です。

※感染とワクチン接種の順序は不問のようです。

PCR検査陽性結果は病院に依頼すれば英語版で発行してもらえそうですが、回復を証明する書類はどうやって用意すれば良いのか調べても辿り着かなかったので、この方法で入国したい人はご自身でお調べいただければと思います。

こちらのパターンでも72時間前PCR陰性証明書と、フォームからの事前登録は必要ないようです。

ちなみにYoutubeやブログ、Twitter情報を追った限りでは、ドバイ経由の場合、ドバイ空港ではワクチン接種証明書とパスポート、航空券の提示のみでトランジットを通過できるようです。

エミレーツ航空のWEBサイトにある乗り継ぎの際の注意書きも転載しておきます。

お客様の旅程には、フライドバイのフライトが含まれています。現在、フライドバイはドバイ国際空港(DXB)のターミナル2およびターミナル3から運航しています。ご出発時刻直前のフライトのターミナルに関する情報は「予約管理」から航空券をご確認ください。

ドバイでのお乗り継ぎ:お乗り継ぎのご搭乗者は、最終目的地で義務付けられている場合を除き、新型コロナウイルス(COVID‑19)PCR検査証明書のご提示は必要ありません。ドバイ・コネクト/ストップオーバー・パッケージをご予約のご搭乗者は、ドバイに到着・入国されるご搭乗者に適用されるPCR検査要件に従っていただく必要があります。

PCR検査の免除:以下のご搭乗者には、PCR検査が免除されます。

ジョージアへの渡航:ジョージアへ渡航される場合、パンデミックの現況下、特別な入国条件が適用されます。渡航前にジョージアの渡航要件をこちらでご確認ください(リンクが新しいウィンドウで開きます)

引用元:エミレーツ航空公式Website https://www.emirates.com/jp/japanese/

陸路・海路で入国する場合

飛行機による入国の際の上記条件に加えて、ジョージア到着前72時間前PCR陰性証明書を提示する必要が出てきます。

(※PCR検査証明書は、グルジア語、英語、またはロシア語である必要があります)

※この場合も所定のフォームからの事前登録は必要なし

ワクチン未接種の人

ワクチン未接種の方の場合は、以下の条件すべてを満たしている場合は、空路・陸路・海路いずれの方法でもジョージアへ入国可能のようです。

トランジット含めて、以下の国から入国すること

  • EU
  • イスラエル
  • トルコ(*)
  • スイス
  • ノルウェー
  • アメリカ合衆国
  • カナダ
  • イギリスと北アイルランド
  • サウジアラビア
  • カタール(*)
  • クウェート
  • アラブ首長国連邦(*)
  • バーレーン
  • アルメニア
  • アゼルバイジャン
  • ウクライナ
  • モルドバ
  • カザフスタン
  • ロシア
  • ベラルーシ
  • ウズベキスタン
  • タジキスタン
  • キルギスタン
  • トルクメニスタン
  • 中華人民共和国
  • 日本
  • 大韓民国
  • オマーン
  • サンマリノ
  • モナコ公国
  • セルビア
  • アイスランド
  • リヒテンシュタイン
  • モンテネグロ
  • アンドラ
  • アルバニア
  • 北マケドニア
  • ボスニア・ヘルツェゴビナ
  • ヨルダン
  • イラク
  • レバノン

東京発の場合は、トルコ経由・カタール経由・ドバイ経由(*部分)が主要ルートになりますがいずれも網羅していますので東京から出発する人はあまり気にしなくても良いかと思います。

ジョージア到着前72時間前のPCR陰性証明書を提示

ジョージア到着 72時間前のPCR陰性証明書を提示する必要があります。

※PCR検査証明書は、ジョージア語、英語、またはロシア語である必要があります。

所定のフォームから事前の入国申請

以下の申請フォームから、事前にジョージアへの渡航申請を行います。

●Registration form for simplified entry to Georgia
https://registration.gov.ge/pub/form/8_protocol_for_arrivals_in_georgia/tk6157/%E2%80%8B

フォームの内容を和訳すると以下のような感じです。

<入力項目>

  • 国籍
  • 居住国
  • 出発する空港
  • 名前
  • パスポート番号
  • 電話番号
  • 予備の電話番号(緊急連絡先)
  • Eメールアドレス
  • ジョージアでの滞在先住所

<注釈>

2021年11月28日以降、かつ過去14日以内に下の国への旅行歴がある人はジョージアへの入国時に検疫施設で14日間の強制隔離/検疫の対象となります。14日間の隔離/検疫を完了した後、人はPCR検査を受ける必要あり。

これらの国は次のとおりです。

  • 南アフリカ共和国
  • ボツワナ共和国
  • ジンバブエ共和国
  • ナミビア共和国
  • レソト王国
  • エズワティニ王国(スワジランド)
  • モザンビーク共和国
  • マラウイ共和国

(外国人は、隔離/検疫およびPCR検査の費用を負担する必要があり)

なお、10歳未満の人は、ジョージアを訪問前72時間前ののPCR陰性証明書の提出、3日目にPCR検査を実施する義務を免除されます。

まとめ

今回は、ジョージアへの入国条件の調査結果をまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

各国、入国条件や要件は状況に応じて目まぐるしく変わっていくので、実際に渡航する際はご自身で改めて調査いただくことを強くお勧めします。

また、ジョージア大使館員の方には、日本の外務省が発信している海外安全ホームページの情報をよく読んで渡航を検討・判断するように念押しされました。

この記事が少しでもみなさまの参考になれば幸いです。

【情報ソース】

ジョージア外務省HP:
https://www.geoconsul.gov.ge/HtmlPage/Html/View?id=2131&lang=Eng

外務省海外安全ホームページ:
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_200.html#ad-image-0

在日ジョージア大使館:
TEL:03-5575-6071

Fly Dubai Webサイト 国別の旅行要件ページ:
https://www.flydubai.com/en/plan/covid-19/travel-requirements#pcr-europe

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元ベトナム在住のフリーランサー。石川県出身。 約10年東京にある複数の事業会社でWeb制作やデジタルマーケティングの仕事に携わり2018年ベトナムに移住。ホーチミンの日系企業にてWeb制作やデジタルマーケティングおよびプロモーション戦略コンサルティングに約3年間従事した後に独立。 現在はこのブログで海外で働くこと・海外移住、副業、フリーランス、スキルアップ、マーケティングの事など役立つ情報を発信。 デジタルマーケティングやWeb制作分野で個人から企業まで集客サポートを行なっています。 お仕事の相談・ご依頼はこちらのフォームからお願いいたします。 https://kuru-log.net/introducrion/

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